【大野城まどかぴあ】まどかのメディアートレクチャー 「映像アートの楽しみ方」
終了

福岡

文化・芸術・スポーツ

教育

開催日時 2022年10月30日 14時00分
開催場所 大野城まどかぴあ 2階小ホール(大野城市曙町2‐3‐1)
アクセス 福岡天神大牟田線 春日原駅下車、徒歩約10分。
参加費 500円 ※未就学児入場不可、全席自由
主催者 公益財団法人大野城まどかぴあ
お問い合わせ 大野城まどかぴあ(TEL092-586-4000、FAX092-586-4021)
特記事項 【料金】500円(全席自由)
※未就学児入場不可
※一度に購入できるチケットは4枚まで
※販売初日は総合案内窓口での販売は行いません
※車いすをご利用の方は、事前申込が必要です。
【チケット発売日】
(グランド会員先行)2022年09月02日、(WEB会員先行)2022年09月08日、(一般)2022年09月09日
※各日とも10時から
【チケット取扱】まどかぴあ総合案内、まどかぴあWEBサービス

※申し込み方法など、詳細については、関連先リンクをご覧ください。
関連リンク まどかぴあホームページ(外部リンク)
関連ファイル 「映像アートの楽しみ方」チラシ

内容

2022年10月30日(日曜日)14時 開演、13時30分 開場
(会場)小ホール(2階)全席自由

動画配信サービスや SNS などによって映像が身近なメディアとなった今日でも現代アートの展覧会などで目にする映像作品は「難しくてよくわからない」と感じる方が多いのではないでしょうか。
本レクチャーでは、国内外の映画祭で絶賛された伊藤高志作『SPACY』をはじめ、さまざまな作品を紹介しながら、映像アートの魅力や歴史、鑑賞のポイントなどについてお話しします。

「メディア芸術」とは?
映画、マンガ、アニメーションおよびコンピュータや電子機器等を利用した芸術の総称です。

【講 師】 黒岩 俊哉(実験映像作家)
九州産業大学芸術学部芸術表現学科メディア芸術専攻教授。1980 年代より映像を中心とした芸術作品を制作・発表。近年では他ジャンルのアーティストとのコラボレーションも多く、新たな視点による芸術表現を探究している。
研究テーマは「映像芸術の技術と理論」。映像芸術の美とテクノロジーの関係を考察する。 2022 年 7 月より日本映像学会副会長。